サークル・教室・市民団体紹介

武蔵小杉ファミリーウインドオーケストラ

武蔵小杉ファミリーウインドオーケストラ

 子どもと一緒に生演奏による音の魅力を楽しめたら素敵ですね。

 そんな思いから活動しているのが「武蔵小杉ファミリーウインドオーケストラ」です。

 2008年の発足以来、本公演「親子で楽しむ 0さいからのコンサート」を中心に、「なかはらっぱ祭り」や施設などで演奏しています。

 今年(2017年)は、12月10日(日曜)、エポックなかはら大ホールで開催されました。600席を超えるホールは、0歳のベビーからの親子連れで、立ち見が出るほどの大盛況。白シャツにジーンズの団員たちの中にはベビーをおんぶしながら演奏する姿も見受けられます。「ディズニー・ファンティリュージョン!」「指揮者体験」「みんなで踊ろう」「名曲ステージ」など、主催者側と来場者が一緒に楽しむ華やかなステージでした。演奏が始まると、ママのおひざで大きく手をたたくキッズや踊りだす女の子、帰りの武蔵中原駅のホームでは、踊っている4歳位の女の子を見かけました。子どもにとっても、音楽は生きるうえでの大切なパートナーのようです。

 11月中旬、本公演に向けて、国際交流センターで行われた練習を見学しました。ベビーを目の前の椅子に座らせながら演奏している団員たち、絵を描きながら演奏が終わるのを待っている子どもたちもいて、和やかなムードが漂っています。

 同会3代目団長の松本雅幸さんは、サックス奏者。結婚し、中原区に転入してきたのを機に、2015年に入団。この日の練習には、4歳と2歳の子どもを連れて参加しました。

 松本団長は、ご自身の体験も交えながらこれまでの経緯を次のように話します。

 「千葉県の中学校の吹奏楽部から高校、大学(バンド)、入社した会社のバンドで、ずっとサックスを演奏してきました。子どもが生まれちょっと一段落した2015年に、また楽器を始めたいなと思い入団しました。子どもと一緒に楽器を楽しむことができる団体は少ないので、武蔵小杉ファミリーウインドオーケストラのポリシーに賛同しました。子どもにナマの本物の演奏を聴かせる機会は限られていますので、本物の演奏に触れられるのはいい体験です」

武蔵小杉ファミリーウインドオーケストラ

 また吹奏楽の魅力をこう話します。

 「単純に音楽が好きだということもありますが、ひとりだけじゃなくて、アンサンブルによってひとつの音楽を作れるのが、吹奏楽の魅力ですね。クラシックからポップスまで幅広い曲を演奏できます。ウェブ関係の仕事をしていますが、そのストレス解消にもつながります。子どもは踊りで私はサックスで、親子2代にわたって音楽に参加できるのは、親にとっても子どもにとっても素晴らしい体験です」

 松本団長は、楽器を弾きたいけれど、子育てに忙しくて楽器から遠ざかっている親たちを誘います。

 「家族が増え、子どもの進級・進学などで生活環境が変わることも多いですが、私たちは、ゆっくり・たのしく・のんびりと励ましあいながら音楽活動を楽しんでいます。親たちはもちろんブランクのある方も独身者も、みんなで一緒に音楽を楽しみましょう」

 あなたの楽器は眠っていませんか。みんなで音楽を楽しむ<場>に、あなたも参加しませんか。

 

<基本情報>

武蔵小杉ファミリーウインドオーケストラ

(発足:2008年1月 団長:松本雅幸)

◆活動目的/家族みんな同じ部屋で音楽を楽しもう!

(パパ+ママ+コドモ)×ブラス=ファミリーブラス

◆活動内容/本公演「親子で楽しむ0さいからのコンサート」と「なかはらっぱ祭り」、施設などでの演奏

◆活動日時/中原区を中心に土曜日、日曜日どちらか午前中。国際交流センターや中原市民館などで練習

◆活動エリア/小杉地区を中心に川崎市内

◆入会金/500円・月会費/1500円

◆会員数/約40人(主な年齢層20代〜40代)・会員募集中

◆お問い合わせ先/Eメール HPの「お問い合わせ」から

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