サークル・教室・市民団体紹介

川崎中原の空襲・戦災を記録する会

「川崎中原の空襲・戦災を記録する会」の皆さん(中央が中島邦雄会長)

 川崎市が大規模な空襲に見舞われたのは、1945年4月15日(日曜)の夜。米軍のB29が約200機襲来し、大量の焼夷弾・爆弾を投下した。罹災者は市内人口の約3分の1の10万人を超え、1000人前後の無辜の民が亡くなりました。現在の川崎区は焼け野原となり、軍需工場のあった中原地域も、3000戸近い家が全半焼しました。

 2009年に中原市民館の市民自主企画事業として発足した「川崎中原の空襲・戦災を記録する会」は、川崎中原の空襲を記録し、戦争の惨禍と平和の尊さを後世に伝える活動を続けています。中原区内の空襲体験(戦争体験)を掘り起こし、調査・記録し、戦争体験者の話に出てきた土地や建物を調査するフィールドワークも重ねてきました。これらの活動成果は、調査報告書『川崎・中原の空襲の記録』(12年発行・頒価500円)として出版されました。

 戦争体験者が高齢化し、語り部も少なくなっている今日、意義深い「川崎中原の空襲・戦災を記録する会」の活動。あなたも参加してみませんか。

 

中原空襲会

〔左〕『川崎・中原の空襲の記録』(12年発行・頒価500円)

〔右〕収束焼夷弾(親爆弾・模型)

 

<基本情報>

◇発足年月/2009年2月

◇活動目的/中原区内の空襲体験(戦争体験)を掘り起こし、調査・記録し、広く市民に伝える

◇活動内容/「中原空襲展」、「戦争体験を聞く会」などの開催、空襲・戦災についての学習、戦跡や資料館の見学、会報の発行

◇活動日時/1ヶ月に1度

◇主な活動場所/中原市民館

◇会員数/約30人

 

◇お問い合わせ先/住所 211-0035 川崎市中原区井田1-1-9 

事務局担当:對馬(ツシマ) 携帯:080-1324-0141

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