開館30周年記念 「都市と人間」コレクション展 都市×モニュメント×カタストロフィ

当館所蔵の博物・美術コレクションから約240点を公開!
映像ホールでは連携企画「ソヴィエト映画特集」を開催します。

 

 1988年、川崎市市民ミュージアムは「都市と人間」を基本コンセプトとする博物館・美術館の複合文化施設として誕生しました。都市・川崎の歩みを示す歴史資料をはじめ、時代性や社会動向を敏感に反映する複製技術芸術(漫画・写真・版画・ポスター・映像など)を日本で初めて総合的にコレクションする館として、開館当時には国内外から大きな注目を集めました。現在もその収蔵品数は全国最大級となる約26万点を誇ります。
 都市とは、そこに生きる人々の記憶が共有される場です。その記憶は人災や自然災害などの大きな変化によって創り出され、モニュメント化されて、その場に記録されていきます。
本展では、当館の設立コンセプトである「都市と人間」のテーマから、《都市×モニュメント×カタストロフィ》をキーワードとして、川崎・パリ・東京の都市像に焦点を当てます。地層のように折り重なる記憶が綾なす三つの都市の姿を、市民ミュージアムの多様な収蔵品からご紹介します。

【会期】2019年1月26日(土)〜4月14日(日)
【会場】川崎市市民ミュージアム 2F アートギャラリー1・2・3
【休館日】月曜日(祝日の場合は開館し、翌火曜休)、3月22日(金)
【観覧料】無料
※会期中、一部作品の展示替えを行います。
前期:1月26日(土)〜3月3日(日)/後期:3月5日(火)〜4月14日(日)

 

■映像ホール 連携企画
特集上映「ソヴィエト映画特集」
2019年2月16日(土)〜2月24日(日)の土日 ※全4日間
名匠アンドレイ・タルコフスキーと、彼に師事したコンスタンティン・ロプシャンスキーのソヴィエト時代の作品をとりあげ、地球の近未来都市のシーンに赤坂見附付近の立体高速道路の景色が映される『惑星ソラリス』、壊滅的に破壊された都市が印象的な『ミュージアム・ヴィジター』をはじめ、『ストーカー』『死者からの手紙』など、計4作品を35oフィルムで上映します。

★詳細は川崎市市民ミュージアムHPをご覧ください。
企画展詳細:
https://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/14858/
特集上映詳細:
https://www.kawasaki-museum.jp/cinema/14842/