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「川崎市木月一丁目町会創立60周年記念式典」開催

川崎市木月一丁目町会創立60周年記念式典

 木月一丁目町会は、木月一丁目・木月祗園町・木月大町を区域とした町会です。町の安全と夜間の防犯を目的に発足した「街路灯維持会」が、昭和33年に「木月一丁目町会」として活動を開始し、今年創立60周年を迎えました。

 3月24日(土曜)、川崎市国際交流センターにて「川崎市木月一丁目町会創立60周年記念式典」(主催=川崎市木月一丁目町会)が開催されました。

 木月一丁目町会は、美化保健部、文化福祉部、防犯部、防災部、交通安全部、婦人部、青少年部などの部会と呼ばれる組織で構成されており、年間を通して、健康講座、高齢者見守り、防災訓練、交通安全活動など安心で安全な町作り活動を行っています。(表参照)

 式典ではその功績をたたえ、中原区をはじめ、ブレーメン通り商店街や日本赤十字社、熊本県知事らからの感謝状が授与。向坂光浩中原区長からは「60年は本当にすごいこと。本日の式典のように、木月一丁目町会は、独自に色々な取り組みができる力を持った町会だと思います。地域住民にとって住み続けたい町として、これからも地盤を固め繋げていってほしい」と祝辞が述べられました。

 第2部では、グループサウンズ「ザ・ワイルドワンズ」による「熊本地震被災者支援チャリティーコンサート」が行われ、会場は大盛り上がり。木月一丁目町会創立60周年記念事業の一環として、集まった義援金は全額寄付されました。

 同町会長の内田治彦さんは、「60周年を迎える節目だからこそ、住民の皆さんと防災意識を共有したいと思いました。昨年、熊本市長の『災害から学ぶもの』という講演を聞きましたが、公助共助にも限界があり自助互助を強く話されていたのが印象深かったです。今回の記念事業記念品として『無事です』シール(写真参照)を町会加入者全戸に配布しました。町会の方々全員がそれぞれに見守りネットワークを作り上げることを目的としています」と説明。

川崎市木月一丁目町会創立60周年記念式典

 同町会では、防災意識を継続して持ってもらおうと、毎年防災訓練、防災講習会も開催。また、平成27年度には、住吉小学校避難所開設訓練を行い、町会役員が「災害時避難場所」と「被災地域の防災本部」の運営方法を実際に体験し、活動、対応方法、問題点などを訓練学習しました。(中原区75町会の中で避難所開設訓練を実施した町会は、同町会を含めて3町会のみ)

 「地域住民がお互いに助け合い、安心して暮らせる町、楽しい町をこれからも住民の皆さんとともに作っていきたいと思っています」と内田会長は笑顔で話します。

 人と人とのつながりを大切に60年活動を続けてきた木月一丁目町会。皆さんが住んでいる町にも町内会や自治会はあります。ご近所に仲間がいるのは心強いこと。加入されていない方も、まずは気軽に行事などに参加してみてはいかがでしょうか。

 

木月一丁目町会の主な年中行事
・高齢者・新成人・新入学児童祝事

・町内防犯パトロール(毎月1日、15日)

・献血運動(5月第2週)

・ラジオ体操(7月20日〜30日)

・納涼盆踊り大会(7月第4土日)

・夏祭り(8月第4土日)

・婦人部料理教室(年2回)

・老人会さわやか同好会(懇親会、カラオケ、公園散策等)

・モトスミ・ブレーメン祭り

※ブレーメン通り商店街と合同で家庭用てんぷら油再生事業も行っています。


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