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1200年続く鍼灸“手の職人”のわざで健康に

碧仙堂の佐藤祥平院長

 法政通りに開業して35年を迎える「碧仙堂鍼灸院・整骨院」。同院院長の佐藤祥平さんは、この道45年の柔道整復師・鍼灸師・マッサージ師です。佐藤院長は、〈東洋医学と運動生理学から知る健練開発を目指す〉健練総合研究所を設立し、その一部門に「碧仙堂鍼灸院・碧仙堂整骨院」を設けました。佐藤院長は、超極細の金の鍼1本を使用して治療していきますが、このわざを〈匠のわざ 金の味〉と呼び、こう説明します。

 「鍼を何本も使って治療する鍼灸院もありますが、ウチは、24金の鍼を1ミクロンまで磨いて治療する1本鍼による自然刺入施療です。鍼を磨くことができる手の職人は数少なく、まさに匠のわざです。日本の東洋医学(鍼灸)の臨床の歴史は1200年あり、この“手のわざ”を持っているのは日本だけです」

 1鍼の鍼力は、体の中から肌理の細かい金質のオイルがわき出て関節を潤し、体が穏やかになります。肌がスベスベし筋肉が柔らかく弾力性が出て関節がスムーズに動くようになります。

 長年にわたって身体を見続けてきた佐藤院長は、日本人の身体の変化をこう指摘しました。

 「現代人は、昔に比べて、成長期に力仕事をしないせいで骨が細くなっていて安定性がありません。また、ITの普及で前屈みで仕事をしているので、前傾姿勢・猫背の人が多いです。頭を支えている脊柱が湾曲している人が増えています。五感の働きが落ちてきていて勘の悪い人が増えています。僕は骨育と呼んでいますが、骨の調整が大事です」

 心身の快復力のために鍼灸を利用する方法もあるようです。

 

法政通りの碧仙堂鍼灸院・整骨院

碧仙堂鍼灸院・整骨院

(中原区今井南町19番47号 碧仙堂ビル)

・電話 044-733-0003/FAX 044-733-2438

・診療時間:8時45分〜12時/

15時15分〜18時(完全予約制)

・休診日:日曜・祝祭日(夏期・年末年始)

・URL(http://1cs.jp/hekisendo/x)

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