タウンニュース

「第13回なかはら市民活動の集い なかはらっぱ祭り」開催

ラルゴ キッズ summer コンサート

 「第13回なかはら市民活動の集い なかはらっぱ祭り」が、7月16日(日曜)、中原市民館で開催され、一日中、老若男女の大勢の区民で賑わいました(主催・中原市民活動の集い実行委員会/中原区役所)。

 今年の祭りのテーマは「今日の出会い、明日の仲間」。中原区民交流センター「なかはらっぱ」に登録している市民活動団体が日頃の活動を発表し、来場者との交流や団体同士の交流が図られました。参加団体は43団体、「まちを考える!」「芸に親しむ」「遊びに行こう!」「食を知ろう」「ホールに集まれ!」「ギャラリー展示」などの企画が繰り広げられました。

 とくに参加型イベントは盛況で、親子で楽しむ姿が目立ちました。 

 ハワイの雰囲気が漂うハワイアンキルト(Naniloa Kapakuiki)のコーナーでは、ハワイの布とビーズで簡単ネックレスを作ります。指導していたのは、ハワイアンキルト講師の遠藤久乃さん。その魅力を尋ねると、「Naniloa Kapakuikiは、ハワイ州観光局より後援をいただいております。多くの自然の美しい花木のモチーフとあざやかな色合いのハワイアンキルトは、癒しのアートと呼ばれています。その色、デザインが人を癒す力を持っているのです。みなさん、熱心に手を動かしていますね」と、話してくれました。

 「親子の料理教室」(中原区食生活改善推進員連絡協議会)に参加していた小学3年生の女子は、「普段は料理はしないけど」と言いながら、キラキラした目で友達とお肉をこねていました。

 「チョークアート展示 プチ体験レッスン」(中原文化協会)、「パソコンでオリジナル暑中見舞い、残暑見舞いをつくろう!」(Coaクラブ)のコーナーでも、順番待ちの列ができるほど賑わっていました。

 「世界初 100連射 コバグライダー」を企画した「つきやまサロン」会員の小林和夫さんは、ご自身が発案した紙飛行機コバグライダーを子ども達と作り、飛ばしていました。コバは小林から命名したもの。A4のコピー用紙で3機作れ、細い尾をつけて完成。子ども達は、翼に願い事を書いていきます。

 「10数年前からボランティアで、子ども達にコバライダーを見せてきたのですが、子ども達の喜ぶ顔が嬉しくて続けています。コバグライダーの材料費はほんのわずか、世界中の子ども達がコバライダーを飛ばすと、世界が平和になるんじゃないかと思っています」

 楽しい遊びばかりではありません。「養育里親制度を知っていますか」(NPO法人キーアセット)、「武蔵小杉のまちづくりと住環境を考える」(小杉・丸子まちづくりの会)など社会的テーマに耳を傾けていた親子連れも少なくありませんでした。

 芸術、音楽、スポーツ、環境・社会問題などを通し、中原区のいま ≠感じる「なかはらっぱ祭り」でした。

関連ページ

研修会「赤羽末吉の人生と絵本」から
さくらスタッフが取材した身近な地域情報をお届けします♪
「ボランティアは元気の素 地域で活かせる自分になる」
さくらスタッフが取材した身近な地域情報をお届けします♪

TOP タウンニュース お店紹介 サークル紹介 イベント情報 読者の声 古紙回収 お問い合わせ