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カービング教室「Carving Works 385」

「カービング」とは、野菜や果物をカービングナイフ一本で彫刻していくタイの伝統手工芸。始まりは約700年前、王様の目を楽しませるため宮廷料理の飾りとして作られました。今ではそれを応用した石鹸を使っての彫刻も大人気。メディアで取り上げられることも増え、やってみたい習い事ランキングでは常に上位に並びます。

Carving Works 385

 今回はカービング教室「Carving Works 385」(木月3丁目)におじゃましました。

 講師を務めるのは嵯峨野 都先生。以前はカルチャー教室でカービング講師として活動しており、2012年に自宅にこの教室を開講しました。今でも一年に一度、タイのバンコクにあるカービング最高峰の学校「マリサランゲージ&カルチャースクール」に新しいデザインを習いに通っています。

 少人数での丁寧なレッスンは生徒さんにも大好評です。基本のカリキュラムに加え、希望があれば結婚式や出産祝い誕生日プレゼントなどのデザインも先生がおこし、一緒に作ることも。皆さんとっても仲が良く、レッスン後のランチやお茶も毎回楽しみに通っているそうです。

 講師としての活動の他にも、作品展や受注製作なども意欲的に行っている先生。その作品に癒されたとの声も多く届き、「その言葉が嬉しくて、どんどん彫っちゃうんですよね。私にとってカービングは無限なんです。彫っても彫っても尽きないデザインと、広がり続けるたくさんの人とのつながり。一人でも多くの方に、カービングを楽しんでいただきたいです。」と笑顔で話します。一見難しそうに見えるカービングですが「うまくなるコツは数をこなすこと。全くの初心者でも彫りかたの基本さえ覚えれば必ずできます。」と先生は断言します。

 ナイフと石鹸さえあればどこででもできるカービング。香りもよく、手作りの想いのこもったカービング石鹸は贈り物にも喜ばれること間違いありません。皆さんもぜひ一度先生と一緒にかわいい世界を体験してみてはいかがでしょうか。


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