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川崎読売会主催『第1回スポーツGOMI拾い 川崎大会 in TAMAGAWA』レポート

ゴミ拾い大会

 10月10日(土)、多摩川河川敷高津せせらぎ公園にて、川崎読売会主催による「第1回スポーツGOMI拾い川崎大会in TAMAGAWA」が開催されました。

 スポーツゴミ拾いとは、企業や団体が取り組む従来型のゴミ拾いに「スポーツ」のエッセンスを加え、今までの社会奉仕活動を「競技」へと変換させた、日本発祥の全く新しいスポーツ。2008年に始まったこの取り組みは、年々参加者も増え、今では日本中に広がりを見せています。

 今回の川崎大会は、河川敷漂着ゴミについて考えるきっかけ作り、環境美化意識の向上と美化清掃活動のイメージアップを図ることを目的として開催されました。

 参加者の皆さん(1チーム5人以下で編成)と審判員である読売新聞のスタッフ1名が1チームとなって、予め定められたエリアで、制限時間1時間以内に、チームワークでゴミを拾い、ゴミの量と質でポイントを競い合います。

 「子どもと一緒にできることを探していたら、たまたまインターネットで見つけた。ゴミ拾いをする親の姿を見て何かを感じ取ってもらえたら嬉しい」というご家族、「ただゴミを拾うのではなく、ポイントがあるので考えながらゴミを拾うというのが新しい。ゲーム感覚でとても楽しいです」と話す大学生、「ゴミはない方がいいはずなのに、ゴミを一生懸命探しているという不思議な感覚です。ゴミ拾いはとても気持ちがいいですよ」とお話し下さった会社仲間で参加の皆さんなど、当日は、27組80名以上の方が集まりました。

 お一人で参加の男性(80歳)は、「新聞に入っていた広告を見て参加しました。ゴミ拾いのイベントにはこれまでも何度も参加しています。生まれ育った地元の為に何か出来ることはないかと常に考えています」とお話しされていました。

 実行委員の方々も「今回は最初からきれいな場所だったので、まさかこんなにたくさんのゴミが出るとは思わなかったですね。一見きれいに見えても、目立たない場所、意外なところにゴミがあるということを改めて考えることができたいい大会になりました」とお話し下さいました。

 競技終了後の、皆さんのすがすがしい顔がとても印象的でした。全国各地様々な場所でスポーツゴミ拾いは行われています。興味のある方は是非ホームページを覗いてみて下さい。


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