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「おと絵がたり」で昔話の世界を味わう

おと絵がたり

 7月25日、川崎市中原図書館にて「おと絵がたり」による影絵巻の上演が行われました。

 「おと絵がたり」とは、「音」「絵」「語り」が合わさったもので、オリジナルの影絵を壁やスクリーンに映し、音楽と語りを合わせ、聞いて、見て、楽しむ昔話です。住吉小学校で読み聞かせのボランティア活動をしていたお母さんたちが中心となって、2003年に結成されました。今では1年に1回、6月に行われる本公演に加え、年間約25回もの公演を各地で行っています。

 物語は、OHPという機械を使い、透明のフィルムにオペークという光をさえぎる絵の具で描いた長い絵を巻き取りながら進んでいきます。20分のお話だと、絵巻物の長さは30メートルにもなるそうです。そこにライブで、メンバーの皆さんの声が入り、効果音が付き、ピアノでの背景音楽の演奏や参加者全員での合唱が加わり、1つの作品となります。臨場感抜群の演出に、ワクワクドキドキ。

 今回は、おと絵がたりの代表作品でもある「12の月のおはなし」アニメ作品「TUKUIMO99」中原区の民話「神地(ゴージ)とおばけ寺」の三本立て。

 途中には楽しい「てあそび」もあり、約1時間の上演はあっという間に過ぎていきました。

 おと絵がたりの活動内容や次回公演の予定などは、ホームページでも見ることが出来ます。ご興味のある方は、ぜひのぞいてみて下さい。


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