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第47回花と緑の市民フェア&第50回川崎市畜産まつりが開催されました。

花と緑の市民フェア

 5月20日(金)から22日(日)の三日間、等々力緑地催し物広場にて「花と緑の市民フェア」、22日には同時開催の「川崎市畜産まつり」が行われ、晴天にも恵まれたことから延べ4万人以上の方がご来場されました。

 花と緑の市民フェアは、昭和45年に川崎市園芸祭りとしてスタート。当初は園芸に特化したイベントでしたが、昭和59年に花と緑の市民フェアに名称を変え現在の礎が築かれました。市民の方々が花と緑に親しみ、潤いのある生活と快適な街作りを推進するため毎年行われています。

 当日は、川崎市の農家の方が中心となって行う花と緑の即売会をはじめ、青空園芸教室、フラワーデザイン講習会、花と植木の品評会、タネ団子作りや藍染め体験、作品展などが行われ、会場には、かわさきハーブソーセージや川崎産の野菜やイチゴを使ったジェラートなど地産地消のお店が並びました。中でも特に多くの人が集まっていたのが、園芸相談のコーナーです。相談に来ていたガーデニングが趣味だという女性に話を伺うと、「もう10年以上前にこのフェアで買った苗がまだ元気にうちで育っています。ここに来ると親切に相談に乗ってもらえるので、心配事が全部解決するうえに、新しいことも教えていただけて一石二鳥。毎年楽しみに来ているんです」とお話しくださいました。

 また、最終日に同時開催された、川崎市畜産まつりでは、羊の毛刈り体験やバター作り体験、市内産たまごのつかみ取りの他、乳牛、豚、鶏の展示、動物ランドでのふれあい体験など、生きものを実際にさわって、楽しく学べるコーナーがたくさん用意されており、多くのご家族連れが長い列を作って楽しんでいました。

 川崎市経済労働局都市農業振興センターの倉 雅彦さんは、「普段園芸に親しみのない方もこういったイベントを一つのきっかけとして、そこから広く家庭や街に緑を持ち込んでいただければと思います。そして緑の多い川崎市につながっていくことを願っています。川崎市の緑化にご理解とご協力のほど宜しくお願い致します」とお話しくださいました。街中に花と緑が広がっていく様子が目に浮かぶ素敵なフェアでした。


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