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“来た、見た、良かった!” 「映像オペラを楽しむ会」開催

映像オペラ

 4月21日(木)、「映像オペラを楽しむ会」4月例会が、川崎市国際交流センターホールで開かれました。同会は、 来た、見た、良かった をコンセプトに、著名な劇場で収録したオペラを、毎月(第3木曜日午後)大画面映像で鑑賞しています。「生涯学習を旨とし、オペラ鑑賞を通じて会員相互の向上と親睦図ること」を目的に2013年に発足、会員はオペラ通から初心者まで約160人。

 今回の演目、ベッリーニ作曲『清教徒』全3幕は、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場07年1月公演のDVD。舞台は17世紀中頃の清教徒革命時代のイングランド、王党派と議会派が相争っている最中に起こる結婚をめぐる物語。鑑賞会は、会員の高山榮也さんによる『清教徒』の見どころ・聴きどころなどの解説から始まりました。

 「映像オペラを楽しむ会」代表の鳥海博さんは、会の経緯をこう話します。

 「会社員生活で定年を迎えた方々が、地域のボランティア活動を目的として、『オペラ鑑賞会』を作り12年活動してきましたが、その代表が体調を崩し閉会することになりました。会員の中から存続を望む声が上がり、高校時代の同級生が集まって、『映像オペラを楽しむ会』と改名して13年に再スタートすることになったのです。年会費は4000円で、毎月開催しますので1回の鑑賞代は333円になります。オペラのDVDに日本語の字幕が付くようになったことにより、日本人にとってもオペラは敷居の高い存在ではなくなり、身近なものとなりました。ぜひ、家庭では味わえない大画面でオペラの魅力を感じてください。毎月、国際交流センターホールで鑑賞会を開いていますのでぜひ足を運んでください」

 音楽・美術・演劇・舞踏などの要素が取り入れられた総合芸術のオペラを堪能できるひとときを過ごしてはいかがでしょうか。


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