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「すし誠」にて寿司握り体験教室が開かれました!

寿司握り体験教室

 3月7日(月)、中原区役所と中原区商店街連合会主催による「寿司握り体験教室」が、向河原商栄会の「すし誠」で開かれました。「すし誠」は、JR南武線向河原駅から徒歩3分のところにあり、当日は、雨模様の天気でしたが、抽選に当たった13人が参加しました。

 「すし誠」の店主の草村誠二郎さんは、40数年に及ぶ「寿司道一筋」の大将。草村さんの指導のもと、家庭でも使える握り寿司や巻き寿司の作り方について学びました。

 まず、魚のおろし方を教わり、次に実践。草村さんの見本を見ながら握っていきます。右手の中指と薬指に手酢をつけ、その指で左手の平をなぞり湿らせて、右手で酢飯をとり、左手の親指と人差し指でネタをつまみネタをのせ、右の指でわさびをつけ、右手に持っているシャリをネタにのせて形を整えていきます。

 参加者の皆さんからは「先生、ここに来て教えて下さい」という声がかかり、間近で磨き抜かれた職人技を見ることができました。「シャリが手にくっついてしまう」という皆さんの声に、「手が乾いているとダメですよ」という草村さんの手には、一粒のシャリすらついていません。海老、とり貝、サーモン、烏賊、鮪、鮃、赤貝、玉子焼、軍艦巻き、カッパ巻きなど、美味しそうにでき上がり実食。

 実習を終えた40代主婦は、「今朝、出かける息子に、夕食は寿司にするといってありまして、今日習った寿司を披露します。シャリを軽く握るのは難しかったですが、プロの手元をスローモーションで見ることができたのがよかったです」と満足顔。

 また参加者最年長86歳の女性は、「料理をするのが好きなので参加しましたが、楽しかったです。普段、家では、お嫁さんが食事を作りますが、今度、握り寿司を作ってふるまいます」と、微笑んでいました。

 「握り寿司のコツをつかめばそう難しくありません。回転寿司や宅配寿司でなく、覚えてもらって、家で作ってほしい」と話す草村さん。

 ハレの日は、自宅で寿司を作って食べましょう!


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