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とどろけ ! かわさき あいのまち ! 「手をつなぐフェスティバル」開催

手をつなぐフェスティバル

 11月19日(土曜)、とどろきアリーナにて「第2回手をつなぐフェスティバル」が開催されました(主催=川崎市・手をつなぐフェスティバル実行委員会)。障害への理解を深め、共生を意識し、ともに手をつなぐことを目的としており、川崎市内の障害者やその家族、地域の方々や職員など誰でも参加できるイベントです。当日はあいにく雨まじりの天気でしたが、午前からたくさんの方々が集っていました。

 会場はステージ、体験エリア、販売エリアの三つに分かれており、同時に様々な催しが行われていました。ステージ上は、自身も福祉の仕事に携わっていた経験をもち、「福祉の世界にエンターテイメントを加えたい」と話していた、芸人M高史さんのものまねショーから始まり、金管五重奏や大道芸など、どの演目も盛り上がりをみせていました。ラストは橘高校スポーツ科の生徒たちによる組体操やダンスで、観客も元気をもらえるような、エネルギッシュなパフォーマンスでした。

 体験エリアでは、体を使ったミニゲームや車椅子バスケットボールの実演、パン食い競争などが行われていました。

 販売エリアでは、障害者施設の手作り製品(雑貨、お菓子など)の販売の他、音楽演奏もありました。特に印象的だったのはスローボイスゴスペルの方々による合唱です。パワフルな曲の次には感動的な曲など、様々な曲を披露し観客を魅了していました。

 普段は福祉に関わりの無い方々も、こういったイベントへ参加することで、多様な市民の共生への糸口を考えるきっかけが生まれるのではないかなと感じました。


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